WOODBOX(ウッドボックス)を検討中の人に読んでほしい参考ブログ
WOODBOX(ウッドボックス)の会社概要
社名 | 株式会社LIFE QUARTET |
本社所在地 | 三重県津市栄町三丁目141-1モアビル4階 |
累計建築戸数 | 調査中 |
設立 | 2017年 |
代表者 | 代表取締役社長 山本航聡 |
資本金 | – |
従業員数 | -名 |
事業内容 | ローコスト住宅開発・フランチャイズ運営 |
売上高 | 調査中 |
営業利益 | 調査中 |
拠点数 | 全国100店舗以上 |
WOODBOX(ウッドボックス)の特徴
WOODBOX(ウッドボックス)は三重県の株式会社LIFE QUARTET(ライフカルテット)が主宰を務める規格住宅ブランドで、全国に100店舗以上の工務店が加盟しています。全国に加盟店が多く存在するので受注数が多く、資材の大量製造や設備の一括仕入れなどスケールメリットを活かせるので、低価格ながらにデザイン性に優れた住まいを提供する事で、特に若い世代から人気の高い規格住宅ブランドとなっています。では、ウッドボックスの住まいは、どんな性能なのか、デザイン性?実際のところ価格はどうなの?みなさんが気になりそうな要点をブログ主の調べた範疇ですが書いていきます。
完成度の高いデザイン住宅
WOODBOX(ウッドボックス)はデザインの完成度の高い規格住宅を販売しています。「雑誌に出てくるようなお洒落な外観の家を安く提供する」をコンセプトに開発された規格住宅なので、標準仕様のままでかっこ良く住む事が出来るのが最大の魅力。しかも商品が規格化されているので、商品によっては本体価格1000万円前後で新築する事が可能です。用意されている商品ラインナップは「スタンダード」「バンガロー」「ダンダン」「ロスパ」「ヴェルティカル」「カルビン」等、豊富でライフスタイルによって選択する事が可能です。間取りの自由度こそありませんが、最初から完成度の高いお洒落な家に住みたいとお考えの方にとって魅力的に映るのではないでしょうか。
漆喰塗りの内壁など充実の標準装備
充実の標準装備も強調材料です。特にWOODBOX(ウッドボックス)では内壁に漆喰塗りが標準装備されています。ローコスト住宅の競合他社は殆どがクロスの内壁であるのに対して、標準仕様で漆喰塗りと言うのは大きな強みになると思います。内壁に漆喰塗りを採用すると調湿効果や消臭効果に期待が出来そうです。また他にもお洒落なデザイン階段やワイドな玄関収納、無垢の床材やタンクレストイレなど。充実の標準装備が揃っているのも大きな魅力。この価格でこれだけの装備が付いているの?と驚かれる方も多いと思いますよ。
住宅性能も一定水準以上
価格が安い上に充実の標準装備。これだけでも十分魅力的ですが、WOODBOX(ウッドボックス)は住宅性能も一定水準以上が確保されています。例えば耐震性能は「耐震等級3相当」の基準をクリアしていますし、断熱性能も「断熱等性能等級4以上」をクリアしています。流石に価格が価格なので特別優れているという訳ではありませんが、この価格帯で住宅性能がしっかりしているのは強調出来る材料だと思います。
規格住宅だから可能な低価格設定
完全自由設計の注文住宅の場合、一軒一軒がオーダーメイドとなる為、必然と高額になりがちですが、プランが規格化されている規格住宅の場合、コストも価格も大幅に抑える事が可能となります。WOODBOX(ウッドボックス)では多彩な商品プランが用意されていますが、一番の売れ筋商品である「スタンダード」の本体価格1020万円、平屋で人気の「バンガロー」は本体価格990万円から新築が可能です。そこから諸費用やオプション費用が別途掛かる訳ですが、実際のWOODBOX(ウッドボックス)の坪単価を調べると1坪あたり35万円~45万円位がボリュームゾーンです。デザインの完成度が高い住まいなので、価格以上に「高見え」する事は間違いないと思います。
WOODBOX(ウッドボックス)と、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう!
WOODBOX(ウッドボックス)はマンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能(耐震・省エネ・断熱・気密性)の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性(お家の寿命やメンテナンス)や価格の違いに気づけるようになります。
新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。
お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは1社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差(ディスカウント)が生じます。
それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。
・2位:光熱費が高い(省エネ・断熱・気密性能が悪い)※改善の余地あり
・3位:メンテナンス頻度が多い(外壁性能が悪い)※要リフォーム
トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。
外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積(C値)で数値として表わすことが出来ます。
このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。
似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セールや歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。
カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場やモデルハウスを見に行くのが最適です。
この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300~500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先3カ月以内に建てたい!」と急いでいる人でなければ、カタログ請求(お勉強)とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。
カタログ一括請求は
マジでお得しかない!
早速カタログ一括請求してお勉強とお買い得情報をGETしよう!
WOODBOX(ウッドボックス)で新築マイホームを建てた人のブログ
ここからは、リアルにWOODBOX(ウッドボックス)で新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。WOODBOX(ウッドボックス)と契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、WOODBOX(ウッドボックス)のメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、WOODBOX(ウッドボックス)で新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。
ハウスメーカー比較マイスター
WOODBOX(ウッドボックス)の注文住宅について評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ
こちらは建築日記的なブログではありませんが、WOODBOX(ウッドボックス)の家づくり、住宅性能などの基本情報の他にも口コミや評判、実際の坪単価などの知りたい情報がギュッと凝縮されていて、とても参考になると思います。宅建士の方が監修をされていて、他のハウスメーカーの事やランキングページ、家を建てる時に知っておきたい予備知識なんかも勉強する事が出来るので、これからマイホーム計画をスタートさせる方にオススメしたいです。
WOODBOX(ウッドボックス)で建てた人の主な失敗・後悔ポイント
マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。
この項目では、実際に【WOODBOX(ウッドボックス)】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。
・個性は無し!既製品のような家
WOODBOX(ウッドボックス)は間取りの自由度等は少ない規格型住宅です。完成度の高いデザイン性ですが、個性を出し難いのはデメリットとして考えておくべきでしょう。もし近所に同じ商品で新築した人が居た場合、限りなく同じ家が完成する事になります。マイホームに個性を求めたい方にとっては失敗に感じてしまうかもしれません。
・保証やアフターサービスが手薄
WOODBOX(ウッドボックス)はローコスト価格なので保証やアフターサービスまでは手が回らないといった事情があるとは思いますが、あまり評判が良くないのも事実。またフランチャイズなので加盟店次第の部分もあります。新築する場合は加盟店の口コミや評判もチェックするようにしましょう。
・品質が安っぽい部分がある
充実の標準仕様やデザイン性の高さでパッと見は価格以上に「高見え」するWOODBOX(ウッドボックス)の住まいですが、やはり価格相応に安っぽく感じる部分は多々見受けられるでしょう。あまりカスタマイズ出来ない商品なので、この点に不満を感じてしまう可能性もありそうです。
【ウッドボックス】後悔していると感じる人の経験談
バンガローの片流れ屋根とガルバリウム鋼板の外観が好きで建てたのですが、近所に全く同じバンガローの家が出来てしまった。途端に自分の家に愛着が持てなくなってしまって…とほほです。
内装壁が漆喰塗りで高級感もあってとても気に入ってるのですが、アフターが全然ダメでした。不具合が見つかり連絡しても中々来てくれず、建てた後の事は知りませんって感じでした。加盟店によって差があるのかもしれないですね。
確かに標準の漆喰塗り壁や無垢材は嬉しいポイントですが、他の部分は結構安っぽいです。賃貸よりはマシだけどあまり期待しない方が無難ですね。安いなりには頑張ってるとは思いますが、上質な高級感的なものは無いですね。
【WOODBOX(ウッドボックス)】で失敗しない為の対策ポイント
【対策1】規格住宅である事を理解する
WOODBOX(ウッドボックス)は規格住宅です。内装や間取りは勿論、外観に関しても色以外は殆ど変更出来ないものと考えましょう。例え近所に同じ商品が建築されてしまっても、規格住宅はそういうものだと事前に理解した上で建築される事を推奨します。
【対策2】現場施工時に何度も足を運ぶ
ネット上の口コミやブロガーさんの話をまとめると、現場施工に関する不満も多いように感じます。この辺りはローコスト住宅メーカーの宿命なのかもしれませんね。現場でキチンと施工が行われているかのチェックは出来る限り直接見に行くようにしましょう。現場施工での不具合が少なければ、アフターサーポートの手薄さをカバーする事も出来ます。施工が甘かったり、雨天時の養生がされていなかったりしないか、しっかりチェックしていおいた方が欠陥住宅などの失敗を防ぐ事が出来ます。
【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
WOODBOX(ウッドボックス)で失敗しない為には、同価格帯や少し価格帯が上のハウスメーカーも含め、住宅性能を重視しているハウスメーカー等と、良く比較検討を行うようにしましょう。比較検討をしっかり行う事で他にもコスパ優秀なハスウメーカーを見つけられたり、デザイン面で真似したい閃きに出会えたりと恩恵が大きいです。
そもそも【WOODBOX(ウッドボックス)】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。
マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。
マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。
WOODBOX(ウッドボックス)ブログの評判まとめ
WOODBOX(ウッドボックス)は全国にフランチャイズ展開しているローコスト価格の規格住宅ブランドです。
主宰の株式会社LIFE QUARTET(ライフカルテット)は2017年とまだ若い会社ですが、既に全国で100店舗以上の工務店が加盟しているように、大人気の規格住宅ブランドへと成長しました。
人気の理由は「価格の安さ」と、「完成度の高いデザイン性」「充実の標準装備」「一定水準以上の住宅性能」が挙げられると思います。
WOODBOX(ウッドボックス)は商品が規格化されているので、資材や設備の一括仕入れや大量生産が可能です。全国100店舗以上が加盟している訳ですから、スケールメリットを活かす事も出来るでしょう。コストを抑える事で、低価格で提供する事が可能となります。
また「完成度の高いデザイン性」は規格住宅における最大のメリットでもあります。ゼロから設計していく完全自由設計の注文住宅は設計自由度は高いですが、設計士や施主のセンスが問われます。最初から完成度の高いデザイン住宅を用意してある方が安心という方も一定数はいらっしゃると思うので、そういった方にとってはマストな選択になるのではないでしょうか。
但し、デザインに関してはどちらかと言うと「若者向け」です。ガルバリウム鋼板やラップサイディングを採用したシンプルデザインやカリフォルニアスタイルなど、20代~30代の若い世代に人気のプランのみ扱っているので、少し落ち着いた上質感、高級感を求める年配の方には向かない規格住宅ブランドと考える事が出来るかもしれません。
「充実の標準装備」に関しては、同価格帯の競合他社ではオプション扱いとなるような豪華装備が標準装備されています。例えば「タンクレストイレ」や「無垢の床材」、「お洒落な木製建具」等も最初から装備されているのは嬉しいポイントです。
また最大のウリポイントとしては《室内漆喰壁仕上げ」が標準装備されている点。室内に漆喰の塗り壁を採用すると、調湿や消臭効果などに期待出来ますが、何より室内に高級感を与えてくれるのも大きな魅力。室内漆喰塗りは主に高級注文住宅などで採用される事が多いので、WOODBOX(ウッドボックス)の価格帯で標準装備されている事に驚かれる方も多いのではないでしょうか。
そして「住宅性能」に関しても、国が定める住宅性能表示制度で「耐震等級3相当」「断熱等性能等級4相当」と公表しています。一定水準以上の住宅性能は備わっているので、安心して暮らす事が出来るでしょう。
WOODBOX(ウッドボックス)は設計の自由度を犠牲にする事で「価格の安さ」「完成度の高いデザイン性」「充実の標準装備」「一定水準以上の住宅性能」を兼ね備えた住まいを提供している規格住宅ブランドです。僅か数年で全国100店舗以上も加盟店が増加した理由が少し判ったような気がします。
ですが、価格が安いなりに「安っぽく感じる部分」や「保証やアフターが手薄」といった声も聞かれるのも確かです。そういったマイナス面を考慮しても、WOODBOX(ウッドボックス)の住まいは費用対効果の高い商品を販売していると感じました。
マイホームを建てたいけど、出来るだけ安く建てたいとお考えの方にとっては選択肢に入れておきたいハウスメーカーだと思います。高級注文住宅で家を建てても30年後には資産価値はゼロに近いです。それなら20年に1度、WOODBOX(ウッドボックス)のような安価な規格住宅で新築に建て替えてしまうというのも一つの選択肢のような気がします。
・完成度の高いデザイン性
・充実の標準装備(内装漆喰塗り壁等)
・一定水準以上の住宅性能(耐震等級3相当、断熱等性能等級4相当)
・保証やアフターサービスが手薄
・加盟店で営業マンや施工の質に差がある
・加盟の工務店が倒産した場合のアフターサービスに不安
「WOODBOX(ウッドボックス)」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!
「WOODBOX(ウッドボックス)」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか?
マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう!
数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。
複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います!それに「WOODBOX(ウッドボックス)」と「坪単価」「工法・構造」「特徴・設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める(価格競合させる)事が出来るようになります。
何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね!😆
不動産販売経験者からすると…、競合他社のお見積書を持ってこられちゃうと、ライバルに契約取られたくなくて、多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です!
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね?
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ!
【電話営業がかかってくるのはチョット…という人でも!】お問い合わせ内容にメールでの連絡を希望する旨を書いておけば、登録アドレスにハウスメーカーからお得なキャンペーン情報などが送られてくるのみで、これも凄いメリット有ります🤷
(例)↓
特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです!
WOODBOX(ウッドボックス)と比較したいハウスメーカー
この項目では、WOODBOX(ウッドボックス)と「価格(坪単価)」「工法・構造」「特徴・オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います!勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね!
WOODBOX(ウッドボックス)と同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー
この項目ではWOODBOX(ウッドボックス)と同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。
平均坪単価:35万円~45万円
WOODBOX(ウッドボックス)は「ベーシック」「バンガロー」等は本体価格1000万円前後ですが、「ダンダン」は1350万円とプランによって価格帯が異なる形となります。平均坪単価は35万円~45万円あたりがボリュームゾーンで、一般的なローコスト住宅並みの価格帯に落ち着きそうです。
平均坪単価:30万円~40万円
住宅業界の「ニトリ」としての呼び名が高く、ローコスト住宅業界で注目を集めているのが秀光ビルドです。規格住宅の「SL」なら本体価格は907万円から。しかも「フルサポートコミコミ価格」を適用している点も注目です。個人的には住宅性能が優秀な「SHQ-T」がオススメです。
平均坪単価:30万円~40万円
アイダ設計で注文住宅を建てた7割以上の人が本体価格1500万円以下で新築されているそうです。価格帯的にもWOODBOXと競合しそうですね。年間2700棟の着工数を武器に、設備や資材の一括購入や自社プレカット工場での資材製造等、徹底的なコスト削減を行っています。
WOODBOX(ウッドボックス)と坪単価が似ているハウスメーカーブログ
WOODBOX(ウッドボックス)と同じ工法・構造で比較したいハウスメーカー
この項目ではWOODBOX(ウッドボックス)と似た工法・構造を採用している競合他社から比較検討に加えたいハウスメーカーを紹介したいと思います。
規格型住宅
WOODBOX(ウッドボックス)は外観デザインや内装プラン等が予め決められている規格型住宅です。内装に関しては若干のカスタマイズは可能ですが、制限は多いと考えておいた方が無難でしょう。
規格型住宅
箱型の規格住宅を全国展開しているのがユニテハウスです。2×4工法を活用したモノコック構造は新幹線や航空機にも採用されている構造で、とても頑丈です。標準プランから間取り変更などカスタマイズを行う形式で、自動車購入のような気軽な感覚でマイホームを購入を行う事が出来ます。
規格型住宅
ゼロキューブはあらかじめ用意された複数の選択肢から組み合わせて家づくりを行う規格住宅です。外観に関しては色の変更程度しか行う事は出来ませんが、箱型のシンプルな外観がお洒落で人気ですね。注文住宅のような自由度はありませんが、それでも内装のカスタマイズ性はそこそこ高いです。
WOODBOX(ウッドボックス)と工法・構造が似ているハウスメーカーブログ
WOODBOX(ウッドボックス)の特徴や設備(オプション)で比較したいハウスメーカー
この項目ではWOODBOX(ウッドボックス)独自の特徴や住宅性能、設備(オプション)などの面で比較したいハウスメーカーをピックアップします。あくまでも当ブログ主の主観なので、予めご了承ください。
内装漆喰壁と無垢材
WOODBOX(ウッドボックス)は標準仕様で漆喰の塗り壁や無垢の床材が装備されています。家の中に入ると木の香りや温もりを感じる事が出来ますし、高温多湿な日本の気候には漆喰の塗り壁は調湿効果が期待出来ます。
内装漆喰壁と無垢材
無添加住宅は「身体に良くないものは使わない」をコンセプトに「天然素材」に拘った家づくりで、全国にフランチャイズ展開している注文住宅ブランドです。内装壁にも「呼吸する壁」の漆喰を使用しているので、高温多湿な日本の気候にあった室内環境を実現する事が出来ます。
真壁づくりと無垢材
日本伝統の真壁づくりと無垢材を使った家づくりを採用しています。柱を露わにする真壁づくりで木に呼吸させる工法なので、WOODBOX(ウッドボックス)と似た住環境を実現する事が出来るでしょう。目に見える所、直に触れる部分以外は安価な資材を使うなどコスト削減施策を行っている点も似てますね。
WOODBOX(ウッドボックス)と特徴が似ているハウスメーカーブログ
家賃より安い支払いで理想のマイホームを実現出来る裏技を紹介
当ブログ主の友人・知人には「頭金0円+毎月の支払い6万円」から理想の注文住宅を新築した人が大勢います。「そんな事、本当に出来るの?」とお考えの方、立派なマイホームを実現する事が出来ますよ!!
でも理想のマイホームを低価格で実現する為には、ちょっとした「コツ」が必要です。その「コツ」を下記の特集ページでまとめてみました!絶対に読んでおいて損は無いと思います!!
ふぉっふぉっふぉ