カーサ(casa)の家を検討中の人に読んでほしい参考ブログ
カーサ(casa)の会社概要
社名 | カーサ・プロジェクト株式会社 |
本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前5-47-11 青山学院アスタジオ402 |
設立 | 2017年 |
累積建築戸数 | 調査中 |
代表者 | 代表取締役社長:縣 桂一郎 |
資本金 | – |
従業員数 | 50名 |
事業内容 | 業績支援・販売促進のコンサルタント業務 |
売上高 | 調査中 |
経常利益 | 調査中 |
対応エリア | 全国80店加盟 |
カーサ(casa)の特徴
まずはカーサ(casa)の家の特徴を簡潔にパパっと説明しておきますね!カーサ(casa)は完全自由設計の注文住宅デザインを支援する「デザインカーサ」と、完成度の高い規格住宅「プロダクトカーサ」を展開しているフランチャイズ専門の注文住宅(規格住宅)ブランドです。特に規格住宅の方は素敵なプランが低価格で実現可能なので、若い世代に凄く人気みたい。2017年創業の会社だけど、既に全国80店舗以上が加盟していて、年間12000件も問い合わせがあるそうですよ!では、カーサ(casa)の家の注文住宅(規格住宅)は、どんな性能なのか、デザイン性は?価格はどうなの?みなさんが気になりそうな要点をブログ主の調べた範疇ですが書いていきます。
完全自由設計の「デザインカーサ」
完全自由設計の「デザインカーサ」は建築家を派遣して家のデザイン性と住宅性能を高める事が出来るプランです。設計士と加盟店と施主の3者で世界に一つだけの個性的な注文住宅を建てる事が可能です。一般的に設計事務所に依頼をした場合、建築費の15%くらいは設計料が掛かりますが、「デザインカーサ」は建築費の4%前後。安く出来る秘密は専属の設計士の派遣と、全国で部材を共有出来るフランチャイズの強みを活かせるから。自分だけの拘りを入れたい人はこっちのプランがオススメですね!
完全規格住宅の「プロダクトカーサ」
カーサ(casa)の家はどちらかと言うと、コチラの方がメインです。注文住宅でも建売住宅でも無い、新しいカタチの規格住宅「プロダクトカーサ」。こちらは設計の自由度とかは低いですが、完成度の高いデザイン住宅を「規格化」する事で大幅にコストを抑えられているので、まるでデザイナーズ建築のようなお洒落な家を安価に実現する事が出来ます。しかも住宅性能もしっかりと平均水準以上は備わっているので、安心して住める形です。色々なプランが用意されていて、どれもお洒落で住んでみたいって思う素敵な家が多いです!
総塗り壁仕上げの外観デザイン
カーサ(casa)の家は一部プランを除いて、外壁は総塗り壁仕様です。主力商品の「カーサキューブ」と同じような《ゼロキューブ》や《ユニテハウス》との大きな違いはココですね!総塗り壁は《三井ホーム》とか高級注文住宅で採用されているイメージありますよね。ちなみにカーサ(casa)の家は世界シェア1位のドイツ製の外壁材が採用されています。とにかく外観に高級感を与えてくれるので、価格以上に「高見え」しますし、凄くデザイナーズ建築ぽい印象を与えてくれると思いますよ!
カーサ(casa)の家は本体価格1500万~2000万円前後
カーサ(casa)の規格住宅は12つのブランドが用意されていて、とても素敵なんですが、概ね本体価格は1500万円~2000万円以内に収まる感じです。商品が規格化されているので、設計の自由度は低いけれど、とにかく完成度の高い家が安価に実現出来てしまいます。平均坪単価で言えば50万円~60万円、規格住宅の価格としては決して安い訳ではないんだけど、デザインが気に入った方は候補に入れてみて良いと思います。同じ仕様、デザインを他社で再現しようと思ったら、きっともっとお金掛かっちゃうと思うので。😊👍
「カーサ(casa)」と、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう!
注文住宅は1から設計しますから、マンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能(耐震・省エネ・断熱・気密性)の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性(お家の寿命やメンテナンス)や価格の違いに気づけるようになります。
新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。
お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは1社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差(ディスカウント)が生じます。
それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。
・2位:光熱費が高い(省エネ・断熱・気密性能が悪い)※改善の余地あり
・3位:メンテナンス頻度が多い(外壁性能が悪い)※要リフォーム
トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。
外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積(C値)で数値として表わすことが出来ます。
このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。
似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セールや歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。
カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場やモデルハウスを見に行くのが最適です。
この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300~500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先3カ月以内に建てたい!」と急いでいる人でなければ、カタログ請求(お勉強)とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。
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カーサ(casa)で新築マイホームを建てた人のブログ
ここからは、リアルにカーサ(casa)で新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。カーサ(casa)と契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、カーサ(casa)のメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、カーサ(casa)で新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。
casa cubeを建てた夫婦の日記
30代、共働き夫婦がマイホームに選んだ白くて四角い家、casa cube。
casa cubeを建てた夫婦の日記
カーサキューブのモデルを見たブログ主様。最初にビビッと来たのは旦那様の方でした。その後、奥様がカーサキューブについて情報収集して、デザイン性やクオリティの高さに惚れ込み、次第にマイホームはカーサキューブにしようと決心されたそうです。ブログは契約までの道のり~地鎮祭~上棟~完成に至るまでの道程をしっかり綴られており、大変読み易い内容となっています。カーサキューブを検討されている方は一度は訪れておきたいブログだと思います😍。
転勤族、家を買う「建築家と建てる家」の小さな平屋
転勤族の我が家が、右も左も解らない状態からいきなり注文住宅を建てることに!!
転勤族、家を買う「建築家と建てる家」の小さな平屋
転勤族のブログ主様が建築家と建てる家「デザインカーサ」の注文住宅を新築するまでの道程を綴った備忘録ブログです🏡。予算のお話から実際にあったトラブル、仮審査が通るまでの事など、マイホームを建てるにあたって誰もが不安に感じる事も赤裸々に綴られています。最終的には「予算内におさまったようで大幅な予算オーバー」となってしまったそうですが、とても素敵な間取りだと思います。失敗談なんかも参考になる事が多いので、とても勉強になります😭!
カーサ(casa)の家で建てた人の主な失敗・後悔ポイント
マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。
この項目では、実際に【カーサ(casa)の家】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。
・規格住宅は個性を出す事が出来ない
カーサ(casa)の主力商品である規格住宅「プロダクトカーサ」は完成度の高いデザインが魅力ですが、基本的に大きな間取り変更や外観デザインの変更は出来ない仕様となります。自分だけの個性的なマイホームを実現するのは難しいといったデメリット部分は把握しておく必要があるでしょう。
・外壁の塗り壁はメンテナンスが大変
カーサ(casa)の家の殆どのプランで採用されている総塗り壁の外壁材は、耐久性的な事だけではなく美しい外観を保つ為にもメンテナンスをマメに行う必要があります。面倒臭がりの人にはちょっと重荷に感じてしまうかもしれませんね。
・加盟店によって施工技術やサービスに差
カーサ(casa)はフランチャイズ専門のブランドなので、営業マンのレベルや施工技術は加盟店によってバラつきがあります。出来れば提案が丁寧な営業マンや施工技術の高い加盟店にお願いしたいですね。
【カーサ(casa)の家】後悔していると感じる人の経験談
カーサキューブで建てました。とてもお洒落なんですが、他社にも似たような箱型のプランが増えていて、最近同じ市中でも見かける事が多くなってきました。そうなると我が家に個性を全く感じられなくなってしまったと言うか…。
真っ白な塗り壁でとても綺麗なので、その分汚れが付くと凄く目立ちます。高圧洗浄で洗ってはいるのですが、どうしても雨だれ部分は汚れが出て来てしまいますね。マメに掃除しているのですが、何だか疲れてきてしまいました。
私の住むエリアに加盟店があったので依頼したのですが、結構接客や施工が雑な印象を受けましたね。こんなものなのか、他の加盟店はキチンとしているのかは判りませんが、凄く残念な気持ちになりました。
【カーサ(casa)の家】で失敗しない為の対策ポイント
・【対策1】規格住宅である事を理解する
カーサの主力商品である「プロダクトカーサ」は規格住宅です。大幅な間取り変更や外観は殆どのプランで変更が出来ない仕様となっています。例え近所に同じ商品が建築されてしまっても、規格住宅はそういうものだと事前に理解した上で建築される事を推奨します。どうしても個性を出したい場合は、規格住宅ではなく注文住宅の「デザインカーサ」を検討するようにしましょう。
・【対策2】現場施工時に何度も足を運ぶ
ネット上の口コミやブロガーさんの話をまとめると、現場施工に関する不満も多いように感じます。この辺りはローコスト住宅メーカーの宿命なのかもしれませんね。現場でキチンと施工が行われているかのチェックは出来る限り直接見に行くようにしましょう。現場施工での不具合が少なければ、アフターサーポートの手薄さをカバーする事も出来ます。施工が甘かったり、雨天時の養生がされていなかったりしないか、しっかりチェックしていおいた方が欠陥住宅などの失敗を防ぐ事が出来ます。
・【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
カーサ(casa)の家で失敗しない為には、同価格帯や少し価格帯が上のハウスメーカーも含め、良く比較検討を行う事が大切です。例えば規格住宅を専門で扱っているブランドは多数存在しているので、他に自分好みのデザインを採用している会社はないかチェックしてみましょう。住宅性能や設備面でもしっかり比較検討を行えば相場観が養われますし、失敗する確率を大幅に抑える事が可能となります。
そもそも【カーサ(casa)】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。
マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。
マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。
カーサ(casa)ブログの評判まとめ
カーサ(casa)は規格住宅「プロダクトカーサ」と、設計士を派遣して世界で一つだけのデザイナーズ住宅を手掛ける注文住宅「デザインカーサ」を取り扱う、フランチャイズ専門の注文住宅(規格住宅)ブランドです。
主力は規格住宅の方で、シンプルモダンなデザインを中心とした12種類以上にも及ぶ完成度の高いプランが用意してあります。本体価格1500万円~2000万円程度でまるでデザイナーズ建築のような洗練されたデザイン住宅を実現可能とあって、若い世代からとても人気のブランドのようです。何とカーサ(casa)への問い合わせは年間12000件以上もあるそうなので、フランチャイズ加盟の工務店にとっても恩恵が大きいのではないでしょうか。
デザイン性の高い住まいでも「大幅な間取り・外観の変更不可」とする事で、商品を完全に規格化する事が出来るので、資材の大量製造や一括仕入れが可能となります。当然、コストを抑える事が可能なので、価格を安くする事が出来る訳ですね。また、住宅性能に関しても大幅な間取り変更が出来ない分、耐震性能や断熱性能を棄損する事がないので、安定した品質の住まいを提供する事が可能となります。
逆に注文住宅タイプの「デザインカーサ」の方では、世界に一つだけの拘りに拘ったマイホームを実現する事が出来ます。専属の設計士を派遣する事で、設計士と加盟店、施主の3人で理想のマイホームを突き詰める事が出来ますし、資材や設備は基本的に規格住宅と同じく共有する事が出来るので、こちらも価格を抑える事が可能となります。
カーサ(casa)の家は、家づくりにおけるコスト削減を中心とした徹底的な「合理化」を進める事で、完成度の高いデザイナーズ住宅を手の届く価格で提供しているといった印象です。とにかくどのプランも素敵なので、一見の価値ありだと思います。
個人的に特に注目したいのが平屋住宅のプランです。カーサ(casa)では4つの平屋住宅専門のブランドが用意されていて、日本伝統の「大和比」が採用されていたり、長い縁側のある間取りを今風にアレンジしてあったり、1.1m以上の深い軒のある上質な住まいだったり。どれも魅力的なプランが用意されています。
また2階建て専門のプランでも、ベーシックモデルの「カーサキューブ」は箱型でシンプルですが、南欧風や北欧風のデザインブランドも用意されているので、きっと好みのプランが見つかると思います。
またカーサの家では一部商品を除いて、殆どのプランで総塗り壁の外壁材が採用されています。総塗り壁は《三井ホーム》など高級注文住宅で採用される事が多いですし、外観に重厚感や高級感を与えてくれます。カーサ(casa)の家の大きな特徴として、パッと見て価格以上に「高見え」する事が挙げられますので、所有する喜びの大きい注文住宅(規格住宅)ブランドなんじゃないかな…と思います。
但し、外壁の総塗り壁仕様はメンテナンスをしっかりする必要がありますし、規格住宅は基本的に大幅な仕様変更は出来ない形となります。既製品のような住まいとなりますので、それで満足出来るかどうかが評価を大きく分ける分岐になるのではないでしょうか。
住宅性能に関しても、一定水準以上の性能を有していますが、競合他社のように高気密高断熱や超耐震工法などを採用している訳ではないので、そういった部分に物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
・外壁が総塗り壁
・価格以上に「高見え」する
・外壁総塗り壁なのでメンテナンスが大変
・住宅性能はあくまで最低限
・施工の加盟店によって施工やサービスに差
「カーサ(casa)」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!
「カーサ(casa)」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか?
マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう!
数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。
複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います!それに「カーサ(casa)」と「坪単価」「工法・構造」「特徴・設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める(価格競合させる)事が出来るようになります。
何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね!😆
不動産販売経験者からすると…、競合他社の見積書持ってこられちゃうと、ライバル会社に契約取られてしまうので、焦って多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…
値引き交渉には競合ハウスメーカーの見積もりが効果的!
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です!
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね?
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ!
【電話営業がかかってくるのはチョット…という人でも!】お問い合わせ内容にメールでの連絡を希望する旨を書いておけば、登録アドレスにハウスメーカーからお得なキャンペーン情報などが送られてくるのみで、これも凄いメリット有りだと感じてます🤷
(例)↓
特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです!
カーサ(casa)と比較したいハウスメーカー
この項目では、カーサ(casa)と「価格(坪単価)」「工法・構造」「特徴・オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います!勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね!
カーサ(casa)と同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー
この項目ではカーサ(casa)の家と同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。
平均坪単価:50万円~60万円
カーサ(casa)の規格住宅本体価格は1500万円~2000万円。坪単価では50万円~60万円あたりがボリュームゾーンとなります。注文住宅「デザインカーサ」は拘れば拘るほど価格が上乗せされていくので、予算オーバーには気を付けるようにしましょう。
平均坪単価:50万円~60万円
全館空調システム「Z空調」でお馴染みの桧屋住宅はカーサ(casa)の家と価格帯的に競合します。「Z空調」は安価に採用出来る全館空調システム。家の中を一定の気温に保ってくれるので、年中快適な住環境を実現する事が出来ます。またオリジナルの住宅設備もお洒落で評判が良いようです。
平均坪単価:50万円~65万円
カナダの輸入住宅を専門に扱うセルコホームは価格帯的に競合しそうです。北米生まれのツーバイ工法と異国情緒溢れる輸入住宅デザインは、カーサ(casa)とは別ベクトルのお洒落なデザインが魅力です。住宅先進国カナダの基準で設計されているので、高い水準の住宅性能にも強みがあります。
カーサ(casa)と坪単価が似ているハウスメーカーブログ
カーサ(casa)と同じ工法・構造で比較したいハウスメーカー
この項目ではカーサ(casa)と似た工法・構造を採用しているハウスメーカーから比較検討に加えたいハウスメーカーを紹介したいと思います。
完全規格住宅ブランド
注文住宅タイプのプランも用意していますが、カーサ(casa)は規格住宅ブランドを基に発足した会社です。完成度の高いデザイン住宅を安価で提供する事で人気のブランドへと成長しました。
完全規格住宅ブランド
WOODBOX(ウッドボックス)は外観デザインや内装プラン等が予め決められている規格型住宅ブランドです。内装に関しては若干のカスタマイズは可能ですが、制限は多め。その点はカーサ(casa)と非常に似た規格住宅ブランドだと思います。
規格住宅専門ブランド
カーサ(casa)主力商品の「カーサキューブ」と似た箱型のシンプルデザインを手掛けるゼロキューブは比較検討に加えたい1社です。カーサ(casa)の家ほど間取り変更に制限がありませんので、自由なカスタマイズを楽しむ事が可能となります。
カーサ(casa)と工法・構造が似ているハウスメーカーブログ
カーサ(casa)の特徴や設備(オプション)で比較したいハウスメーカー
この項目ではカーサ(casa)独自の特徴や住宅性能、設備(オプション)などの面で比較したいハウスメーカーをピックアップします。あくまでも当ブログ主の主観なので、予めご了承ください。
総塗り壁仕上げ
カーサ(casa)最大の特徴は外装の「総塗り上げ仕様」です。真っ白な塗り壁は上質で高級感のあるエクステリアを演出してくれます。その反面、メンテナンスに手が掛かる等のデメリット面もあります。
ALCコンクリート外壁
全国FC展開しているユニバーサルホームは標準仕様で外壁にALCコンクリートが装備されています。「比類なき壁」でお馴染みのヘーベルハウスと同じ外壁材なので、重厚感のあるエクステリアを実現する事が可能です。
全面タイル外壁
クレバリーホームは全国47都道府県全てに展開している大型FCブランド。最大の目玉は外壁タイルが標準装備されている点でしょう。外壁タイルはメンテナンス不要で長年に渡り新築のような外観を実現する事が出来ます。
カーサ(casa)と特徴が似ているハウスメーカーブログ
家賃より安い支払いで理想のマイホームを実現出来る裏技を紹介
当ブログ主の友人・知人には「頭金0円+毎月の支払い6万円」から理想の注文住宅を新築した人が大勢います。「そんな事、本当に出来るの?」とお考えの方、立派なマイホームを実現する事が出来ますよ!!
でも理想のマイホームを低価格で実現する為には、ちょっとした「コツ」が必要です。その「コツ」を下記の特集ページでまとめてみました!絶対に読んでおいて損は無いと思います!!
ふぉっふぉっふぉ