ブルースホームを検討中の人に読んでほしい参考ブログ
ブルースホームの会社概要
社名 | JKホーム株式会社 |
本社所在地 | 千葉県千葉市稲毛区長沼町330番18 |
累計建築戸数 | 調査中 |
設立 | 2013年10月11日 |
代表者 | 代表取締役社長 桃井 隆司 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 28名(単独:2021年) |
事業内容 | 注文住宅の建築、住宅フランチャイズ事業、不動産販売仲介 |
売上高 | 3431億円(連結:2021年) |
営業利益 | 52億円(連結:2021年) |
拠点数 | 千葉県/神奈川県/埼玉県/新潟県/長野県/静岡県/愛知県/大阪府/兵庫県/奈良県/福岡県 |
ブルースホームの特徴
まずはブルースホームの特徴を簡潔にパパっと説明しておきますね!ブルースホームは住宅建材の専門商社を中核にしたJKホールディングスのグループ企業で、輸入住宅デザインを専門とした注文住宅のフランチャイズを展開しています。特に「古き良きアメリカ」を再現したアーリーアメリカンタイプの施工実績が多く、経験やノウハウに期待出来そうですね!では、ブルースホームは具体的にどんな特徴で、どんな性能なのか、価格についてはどうなのか、みなさんが気になりそうな要点を、ブログ主の調べた範疇ですがまとめたいと思います。
北米生まれツーバイ工法とモノコック構造
ブルースホームでは北米生まれのツーバイ工法が採用されています。柱と梁で建物を支える在来工法(木造軸組工法)に比べて、壁で支える構造となる為に、力学的にも地震に強いとされています。壁に加えて天井や床の6面体で支える構造はモノコック構造と呼ばれていて、航空機や新幹線などでも採用されています。耐震性や耐久性に関しては信頼出来ますね!尚、ブルースホームでは2×4工法と2×6工法のどちらも採用可能となります。一般的な2×4工法に比べて、2×6工法は約1.6倍の壁の厚みを持たせる事になるので、断熱材も厚く施工する事が可能になります。断熱性能を重視したいなら2×6工法を選んだ方が良いでしょう。
伝統的なアーリーアメリカンデザイン
ブルースホームは南欧風デザインも手掛けていますが、やはり施工実績が多いのが北米住宅。「古き良きアメリカ」を再現する伝統的なアーリーアメリカンスタイルです。大きな切妻屋根にラップサイディングを施した外観デザインは一目で輸入住宅と分かります。西部劇などでも登場するミッドテリアのある住まいは、異国情緒溢れる様式美です。特にラップサイディング外壁に関しては通常の窯業系サイディングと比較すると施工技術が必要です。輸入住宅を多く手掛けるブルースホームならノウハウや技術があるので安心出来ますね。
珪藻土など天然素材に拘った内装
ブルースホームは内装デザインにも強い拘りを持っています。欧米の住宅は接客の為の空間と家族の使用するスペースが分かれているのが一般的です。日本の場合は狭い土地が多いので、輸入住宅は文化のズレが生じやすいのですが、日本の住宅事情に合った提案が出来るのもブルースホームの大きな強み。また家族の健康が考えられた天然素材を多く内装に採用しているのも大きな特徴で、例えば内壁に天然の珪藻土素材を採用したり、床材に無垢材を採用するなど、自然との調和も考えられた家づくりを行っています。
輸入住宅ながら価格は抑え目でコスパ優秀
ブルースホームの坪単価を調べると、1坪あたり45万円~55万円あたりがボリュームゾーンのようです。輸入住宅デザインを安く再現したいとお考えの方にはマストな選択かもしれませんね!
基本となる2×4工法とオプションで2×6工法を選択する事が可能で、2×6工法は、高級注文住宅を手掛ける《一条工務店》《スウェーデンハウス》《三井ホーム》などが採用している工法なので、それらのハウスメーカーと比較すると、価格面だけなら割安に感じるかもしれません。特に北米の輸入住宅デザインが好きで2×6工法を安く採用したい方にとっては魅力的に映るのではないでしょうか。
ブルースホームと、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう!
ブルースホームの注文住宅は1から設計しますから、マンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能(耐震・省エネ・断熱・気密性)の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性(お家の寿命やメンテナンス)や価格の違いに気づけるようになります。
新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。
お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは1社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差(ディスカウント)が生じます。
それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。
・2位:光熱費が高い(省エネ・断熱・気密性能が悪い)※改善の余地あり
・3位:メンテナンス頻度が多い(外壁性能が悪い)※要リフォーム
トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。
外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積(C値)で数値として表わすことが出来ます。
このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。
似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セールや歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。
カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場やモデルハウスを見に行くのが最適です。
この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300~500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先3カ月以内に建てたい!」と急いでいる人でなければ、カタログ請求(お勉強)とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。
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ブルースホームで新築マイホームを建てた人のブログ
ここからは、リアルにブルースホームで新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。ブルースホームと契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、ブルースホームのメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、ブルースホームで新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。
雪国アーリーアメリカン
2012年2月、マイホームが完成しました♪
2010年にマイホーム計画をスタートされたブログ主様のおうち作り専用ブログ+愛猫様との日々を綴られたブログです。数あるハウスメーカーの中から、ブルースホームに決めた理由は完全オーダーメイドが可能だったから。他社の場合だと「この中から選んで下さい」という選択型が多かった中で、ブルースホームの設計の自由度に惹かれたそうです。雪国でつくるアーリーアメリカンの家と、愛猫様との愛おしい日々。とても暖かくなる素敵なお家だと思います😭!
ブルースホーム建築奮闘記ブログ♪
ブルースホームの建築日記 夢のマイホームの記録 輸入住宅 セルコホームとの迷い ローン奮闘
ネット上ではブルースホームの注文住宅の情報が少なすぎるとして、建築ブログで情報発信しようとまとめられたのがこちらのブログです。ブログ主様夫婦共に輸入住宅デザインを気に入られて、セルコホームと悩みに悩んだ結果、ブルースホームを選ばれたそうです。ブルースホームは間取りの自由度が高く、価格もセルコホームよりも抑えられる点が決め手になったそうです。工事中の様子からWEB内覧会まで、豊富な情報量でまとめられています。ブルースホームの新築をお考えの方は、とても参考になると思いますよ!😍😍😍
ブルースホームで家づくり
~憧れはプロバンス風やナチュラルフレンチ~
ブルースホームと言えばアーリーアメリカンスタイルのイメージが強いですが、こちらのブログ主様は地中海を連想させるプロバンス風のお住まいを建てられています。ジブリ映画に出てくるような可愛いお家はきっと惹かれる方も多いのでは。採用したシステムキッチンの種類や悩みに悩んだ造作の設計、家づくりの行程を楽しく読む事が出来ます。真似したいアイデアなども豊富なので、南欧風デザインのお家を考えている方は必見の内容ですよ😍。
ブルースホームで建てた人の主な失敗・後悔ポイント
マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。
この項目では、実際に【ブルースホーム】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。
・フランチャイズで施工技術がピンキリ
ブルースホームはフランチャイズ専門のハウスメーカーなので、営業マンのレベルや施工技術は加盟店によってバラつきがあります。出来れば施工技術の高い加盟店にお願いしたいですね。
・断熱性能が物足りなく感じるかも
ブルースホームは気密性に優れるツーバイ工法を採用していますが、断熱性能の数値はお世辞にも優れているとはいえない水準のようです。住み心地に直結する部分なので後悔する可能性は高そうですね。
・オプション価格が高く予算オーバーになり易い
ブルースホームは輸入住宅を低価格帯で販売しているハウスメーカーですが、オプションに関しては割高で少しカスタマイズしただけで直ぐに予算オーバーになってしまう可能性があります。予算で失敗しないように気を付けたいですね。
【ブルースホーム】後悔していると感じる人の経験談
輸入住宅デザインがとても気に入り、商談を進めていたのですが、少しオプションを採用しただけで直ぐに坪単価が60万円を超えてしまった。オプションの定価が高いのかどうかも判らぬまま契約してしまったが、この価格なら他にも選択肢があったのではないかと後で失敗したと気付いてしまった。気付いた時にはもう後の祭りでした。情けない話です。
住んでから1年以上経って、定期点検の時期が来ても何の連絡もない。3カ月点検の時もこちらから連絡してやっと来た位だから、ハッキリ言って「家を建てたらはい、お終い」というのが透けて見える。家自体はキチンとしているだけにとても残念に感じる。
ブルースホームの輸入住宅デザインがお洒落に感じて、実際に建ててみましたがやはり使用している資材が少し安っぽく感じます。モデルハウスでは立派な家に見えましたが、我が家の壁は薄く、ベニヤ板に漆喰を塗っただけのような、そんな家でした。遮音性もあまり良くはないですね。となりの部屋の声も丸聞こえです。断熱性もかなり物足りない。ローコスト住宅並みの住宅性能と考えておいた方が無難かもしれません。
【ブルースホーム】で失敗しない為の対策ポイント
【対策1】断熱材や窓断熱のグレードアップを検討する
ブルースホームは気密性に優れたツーバイ工法を採用していますが、競合他社に比べて断熱性能はカタログスペック値でも低い水準(Q値1.3~1.6)です。断熱材や窓断熱のグレードアップをする事で改善される部分なので、オプションを検討する場合は最優先に断熱性能を向上させるオプションを選ぶようにしましょう。
【対策2】現場施工時に何度も足を運ぶ
下請け業者次第で、当たり外れがあるとは思いますが、現場でキチンと施工が行われているかのチェックは出来る限り直接見に行くようにしましょう。施工が甘かったり、雨天時の養生がされていなかったりしないか、しっかりチェックしていおいた方が欠陥住宅などの失敗を防ぐ事が出来ます。
【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
ブルースホームは輸入住宅デザインをローコストで販売していますが、同じ輸入住宅を扱う競合他社や、同価格帯のハウスメーカーなど、出来るだけ多くの候補と比較する事を推奨します。また輸入住宅デザインではありませんが、若者に人気の箱型住宅を扱うハウスメーカーなども一緒に候補として比較してみては如何でしょうか。
そもそも【ブルースホーム】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。
マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。
マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。
ブルースホームブログの評判まとめ
ブルースホームは住宅建材の専門商社を中核としたJKホールディングスの一員です。輸入住宅を低価格で販売出来るのが最大の特徴であり、最大の強みになります。工法は北米生まれのツーバイ工法です。基本は2×4工法ですが、オプションで2×6工法も採用する事が出来ます。2×6工法と言えば《一条工務店》《スウェーデンハウス》《三井ホーム》など高級注文住宅が多いので、その点も考慮しても価格は割安に感じられるのではないでしょうか🏡。
輸入住宅デザインを手掛けるハウスメーカーは幾つか存在しますが、ブルースホームは設計の自由度も大きな強調材料です。例えば競合他社の場合は、幾つかの選択肢の中から選ぶ規格型住宅寄りの商品が多いですが、ブルースホームは一棟一棟がオーダーメイド。「こんな家にしたい」といった願望を低価格帯で実現する事が出来ます。
特に伝統的なアーリーアメリカンスタイルの施工実績が多く、海外ドラマやスクリーンで観た「古き良きアメリカ」に憧れている方にとっては魅力的な住まいを実現する事が出来ます。例えばミッドテリアと呼ばれる様式美は日本でも寺社などでは見られますが、自宅に採用している人はかなり少ないです。それだけで街のランドマークになりそうですよね。また高原などに良く似合う外観なので、終の棲家として移住先で候補にしたいハウスメーカーかもしれません。空気の美味しい高原で、ミッドテリアにハンモックを吊るしたりするのも最高でしょうね。
ブルースホームの輸入住宅デザインは概ね好評ですが、肝心の住宅性能に関しては特別強調材料は少ないように感じます。例えば気密性や断熱性に関して、ブルースホームでは数値を公表していますが、断熱性能を表す数値「Q値1.3~1.6」気密性を表す数値「C値0.8~1.5」は他社と比較した場合、お世辞にも優れているとは言えません。耐震性能に関しても、耐震等級に関する表示は一切されていない点も気になります。一定水準以上の住宅性能は確保しているとは思いますが、強調材料は少ないというのが本当のところでしょうか💦。
また、ブロガー様やネット上の口コミなどのネガティブな意見としては、フランチャイズ加盟の工務店によって、営業マンや施工に差が出てしまいがちな事が挙げられると思います。その辺りはブルースホームもフランチャイジーとしてしっかり教育されているとは思いますが、施工にブレが出そうな点は考慮しておくべきでしょう。また、フランチャイズ加盟店が倒産してしまった場合の、保証やアフターサービスにも不安があります。検討している方は、その辺りを事前にしっかりチェックしておくようにしましょう。
・輸入住宅デザインがお洒落
・2×6工法が魅力
・加盟店で営業マンや施工の質に差がある
・加盟の工務店が倒産した場合のアフターサービスに不安
・保証延長制度などが不遇
「ブルースホーム」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!
「ブルースホーム」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか?
マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう!
数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。
複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います!それに「ブルースホーム」と「坪単価」「工法・構造」「特徴・設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める(価格競合させる)事が出来るようになります。
何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね!😆
不動産販売経験者からすると…、これ持ってこられちゃうとライバル会社に契約取られてしまうので、多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です!
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね?
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ!
【電話営業がかかってくるのはチョット…という人でも!】お問い合わせ内容にメールでの連絡を希望する旨を書いておけば、登録アドレスにハウスメーカーからお得なキャンペーン情報などが送られてくるのみで、これも凄いメリット有ります🤷
(例)↓
特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです!
ブルースホームと比較したいハウスメーカー
この項目では、ブルースホームと「価格(坪単価)」「工法・構造」「特徴・オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います!勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね!
ブルースホームと同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー
この項目ではブルースホームと同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。
平均坪単価:45万円~55万円
ブルースホームは4つのデザインタイプや様々な提案プランを用意していますが、基本的に一棟一棟をオーダーメイド感覚で家づくりを行っていけます。設計の自由度に関しては概ね評価が高い点も見逃せません。当然オーダーメイド設計となれば価格に幅が出てきますが、ブルースホームの本体価格の平均坪単価は45万円~55万円辺りがボリュームゾーンです。
平均坪単価:45万円~55万円
設計の自由度と高性能住宅を兼ね備えながら平均坪単価は45万円~55万円がボリュームゾーン。コスパの良さが評判となり、3年間の売上伸び率が全国1位。今、一番勢いのあるハウスメーカーかもしれません。無駄な人件費や豪華なカタログは作成せず、少しでも価格を抑える施策が行われています。
平均坪単価:45万円~55万円
伝統の真壁づくりの家、国産の桧無垢材を贅沢に使用しながら平均坪単価のボリュームゾーンは45万円~55万円。工期短縮などのコスト削減と、適材適所に資材を使い分ける方法で価格を抑える事に成功。輸入住宅デザインとは真逆ですが和洋を融合させた現代和モダンは価格以上に高見えすると評判です。
ブルースホームと坪単価が似ているハウスメーカーブログ
ブルースホームと同じ工法・構造で比較したいハウスメーカー
この項目ではブルースホームと似た工法・構造を採用しているハウスメーカーから比較検討に加えたいハウスメーカーを紹介したいと思います。
木造2×4工法,2×6工法
ブルースホームは北米生まれのツーバイ工法を採用しています。2×4工法と2×6工法を取り扱っているので、施主の好みで選択する事が出来ます。ツーバイ工法は壁で支える構造をしていますので、耐震性に優れているとされています。
木造2×6工法
ウィザースホームは2×6工法を採用しています。2×4工法を更に強化した2×6工法は、壁を分厚く出来るので、それだけ分厚く断熱材を施工出来るなどのメリットがある反面、部屋が少し窮屈になるなどのデメリットもあります。どちらかと言うと狭小地向きの工法では無いかもしれません。
木造2×4工法
箱型のシンプルデザインが特徴的なユニテハウスは木造2×4工法を採用しています。まず頑丈で長持ちする「箱」を造り、その中に必要な機能を詰め込んで行く考え方(S&I設計)がされています。2×4工法は資材が規格化されているので品質にブレが起こり難いのも大きなメリットですね。
ウィザースホームと工法・構造が似ているハウスメーカーブログ
ブルースホームの特徴や設備(オプション)で比較したいハウスメーカー
この項目ではブルースホーム独自の特徴や住宅性能、設備(オプション)などの面で比較したいハウスメーカーをピックアップします。あくまでも当ブログ主の主観なので、予めご了承ください。
輸入住宅デザイン
ブルースホームは輸入住宅デザインを専用に取り扱っています。伝統的なアーリーアメリカンスタイルや、南欧風のスパニッシュタイプなど、異国情緒溢れるデザインは街の注目を集める存在になりそうですね!
輸入住宅デザイン
輸入住宅デザインを日本品質で再現しているのがGLホーム。《アイフルホーム》等と同じく住宅設備大手のLIXILグループになるので、高品質なLIXIL製品が標準装備になるのは強調材料ですね。ブルースホームとは価格帯的にも競合するのでチェック推奨です。
輸入住宅デザイン
セルコホームはカナダの輸入住宅を扱っていて、価格帯的にもブルースホームと比較される事の多いハウスメーカーです。デザイン性は多様で、北米住宅の他にも西洋のお城を連想させるものやレンガ外壁の洋館のような佇まいの家なども実現する事が出来ます。
ブルースホームとオプションが似ているハウスメーカーブログ
家賃より安い支払いで理想のマイホームを実現出来る裏技を紹介
当ブログ主の友人・知人には「頭金0円+毎月の支払い6万円」から理想の注文住宅を新築した人が大勢います。「そんな事、本当に出来るの?」とお考えの方、立派なマイホームを実現する事が出来ますよ!!
でも理想のマイホームを低価格で実現する為には、ちょっとした「コツ」が必要です。その「コツ」を下記の特集ページでまとめてみました!絶対に読んでおいて損は無いと思います!!
ふぉっふぉっふぉ