アサヒグローバルホームの人に読んでほしい参考ブログ
アサヒグローバルホームの会社概要
社名 | アサヒグローバルホーム株式会社 |
本社所在地 | 三重県四日市市ときわ1丁目2-18 |
累計建築戸数 | 1万2400棟 |
設立 | 1985年 |
代表者 | 代表取締役社長 近藤博文 |
資本金 | 9500万円 |
従業員数 | 285名 |
事業内容 | 注文住宅の設計・施工・販売 建売、分譲住宅の販売 賃貸管理 家具の輸入・販売 日用雑貨・装身具の販売 |
売上高 | 146億5600万円 |
営業利益 | 調査中 |
拠点数 | 三重県/岐阜県/愛知県 |
アサヒグローバルホームの特徴
まずはアサヒグローバルホームの特徴を簡潔にパパっと説明しておきますね!アサヒグローバルホームは三重県に本社があるハウスメーカーで、愛媛県と岐阜県にも営業エリアを拡大しています。これまでに1万2000棟を超える施工実績があるので、全国区のハウスメーカー並みに規模の大きい会社と考えて良いかも!「日本一住宅」をコンセプトに掲げていて、性能の高い家を手の届く価格で提供しているのも人気の理由みたいです!では、アサヒグローバルホームの注文住宅は、実際のところどんな性能なのか、デザイン性は?価格はどうなの?みなさんが気になりそうな要点をブログ主の調べた範疇ですが書いていきます。
木造軸組パネル工法で耐震等級3!?
アサヒグローバルホームは木造軸組工法と2×4工法を合わせた木造軸組パネル工法を採用しています。設計自由度の高い軸組工法と壁で支える頑丈な構造を組み合わせる事で、高い耐久性と耐震性を実現。アサヒグローバルホームでは、「主要3分野(耐震等級・劣化対策等級・維持管理対策等級)で最高等級を獲得」と記載がありますが、すべての住宅の標準仕様という訳ではなさそうです。上位グレード商品では制震ダンパー「ミライエ」を装備する事も可能です。耐震等級取得には費用が掛かるので、敢えて取得せずに「耐震等級3相当」としているものと思われます。
魔法びん断熱で高気密高断熱
高気密高断熱住宅としても評判が高いアサヒグローバルホーム。使用している断熱材は現場発泡型の硬質ウレタンフォーム「アクアフォームLITE」です。こちらは水で発砲するので人の健康にも地球環境にも優しく、隙間なく施工出来るので家の気密性能を向上させる事が出来ます。この断熱材で室内を包み込むように施行する「魔法びん断熱」で、「UA値0.57~0.61」「C値0.57~0.7」の水準をクリア。アサヒグローバルホームの価格帯を考慮すると、かなり高い水準の断熱性能を有していると考えて良さそうです。
お洒落なデザインも好評
アサヒグローバルホームではこれまでに1万2000棟を超える施工実績がありますから、様々な要望に応えて来た経験やノウハウがあります。特にデザインや間取りに関して、人気の高いプランは多く蓄積されていますから、それを規格化する事でコストを抑える事に成功しています。「おしゃれに感じさせるデザイン」の見せ方、使い方がとても上手な印象で、誰でも簡単に完成度の高いデザイン住宅を建てる事が出来るという点は大きな魅力になりそうです。
お値打ち価格の1700万円台~
アサヒグローバルホーム最大の魅力は「価格の安さ」にあると思います。累計1万2000棟超によるスケールメリットで資材や設備の一括仕入れや大量生産が出来てしまうのは大きいと思います。他にも施工に特化した自社大工の採用や中間業者を挟まない「分解積算発注」などで余計なコストをカット。2階建てプランで一番価格の安い「スタンダード仕様」なら税金や付帯工事費込みのコミコミ価格で1739万円を実現しています。坪単価で言うと平均50万円前後、性能や標準装備などを考慮するとかなりコストパフォーマンスに優れているのではないでしょうか。
アサヒグローバルホームと、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう!
アサヒグローバルホームの注文住宅は1から設計しますから、マンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能(耐震・省エネ・断熱・気密性)の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性(お家の寿命やメンテナンス)や価格の違いに気づけるようになります。
新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。
お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは1社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差(ディスカウント)が生じます。
それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。
・2位:光熱費が高い(省エネ・断熱・気密性能が悪い)※改善の余地あり
・3位:メンテナンス頻度が多い(外壁性能が悪い)※要リフォーム
トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。
外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積(C値)で数値として表わすことが出来ます。
このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。
似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セールや歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。
カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場やモデルハウスを見に行くのが最適です。
この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300~500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先3カ月以内に建てたい!」と急いでいる人でなければ、カタログ請求(お勉強)とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。
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アサヒグローバルホームで新築マイホームを建てた人のブログ
ここからは、リアルにアサヒグローバルホームで新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。アサヒグローバルホームと契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、アサヒグローバルホームのメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、アサヒグローバルホームで新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。
ハウスメーカー比較マイスター
アサヒグローバルホームの注文住宅について評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ
こちらはアサヒグローバルホームの知りたい情報がギュっと凝縮されていて、アサヒグローバルホームで新築を考えている方は一通り目を通しておいた方が良いかもしれませんね!特にアサヒグローバルホームで新築された人の口コミ情報は見ておいて損は無し!宅建士の方が監修をされていて、他のハウスメーカーの事やランキングページ、家を建てる時に知っておきたい予備知識なんかも勉強する事が出来るので、これからマイホーム計画をスタートさせる方にオススメですよ!
アサヒグローバルで注文住宅を建てるブログ
2023.11完成予定です
アサヒグローバルで注文住宅を建てるブログ
アサヒグローバルホームで実際に家を建てた施主ブログが極端に少ない中、このブログは同社に決めたところから完成予定までを綴る予定であったのだろうと思われます。残念ながら完成までの記事はありませんが、アサヒグローバルで家を建てる契約をしてから、内装や建具などを選んでいくところまでは書かれています。完成までの記事が読みたかったところですね。
アサヒグローバルホームで建てた人の主な失敗・後悔ポイント
マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。
この項目では、実際に【アサヒグローバルホーム】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。
・設計自由度はあまり高くない
アサヒグローバルホームは多彩な間取りプランの中から好みのタイプを選択し、そこから自分好みにカスタマイズを行っていく、どちらかと言うとセミオーダー型に近い注文住宅となります。フルオーダー住宅のような細部に至るまで拘れる訳ではないのですし、住宅性能を確保する為にあまりに無茶な間取り設計などは対応出来ない可能性があります。
・打ち合わせ回数が少ない
アサヒグローバルホームでは人件費削減の為に打ち合わせ回数が限られています。施主側は限られた打ち合わせ回数内で重要な項目の決断を迫られる事になるので、じっくり考える時間がなく、後から後悔してしまう事も多いかもしれません。
・品質がやっぱり安っぽい
デザイン性に定評があるアサヒグローバルホームですが、やはり品質感は安っぽい印象を受ける方が多いようです。この点はローコスト住宅なので致し方ないかもしれません。
【アサヒグローバルホーム】後悔していると感じる人の経験談
アサヒグローバルホームが公式HPで掲載してる価格は確かに安いんだけど、オプション採用しないと満足行く家に仕上がらないし、営業マンもオプションをゴリ押ししてきます。で、結局色々追加すると大手と大して変わらない価格になっちゃうんだよなあ。
コスト削減の為かもしれないけど、アサヒグローバルさんは打ち合わせ回数が少ないから、外壁とか屋根とか何百万円単位の決断を直ぐに決めないといけない感じ。何の予備知識も無しにその場でノリで決めてしまうと、後からあっちにすれば良かった…って後悔する事になると思う。だから事前にある程度勉強して予備知識入れておかないと失敗する確率高いと思う。
保証制度は大手ハウスメーカー並みの内容になっているんだけど、いざ不具合が見つかって連絡しても中々来て貰えない。担当が電話で折り返すと言っても電話が掛かって来ない。こんな事が度々ありました。
【アサヒグローバルホーム】で失敗しない為の対策ポイント
【対策1】予算オーバーに気を付ける
アサヒグローバルホームは本体価格1700万円台~のローコスト住宅メーカーですが、デザイン面などを充実させる為にはある程度のオプション採用が必要です。オプションを採用し過ぎてしまうとせっかの低価格のメリットが消えてしまいますから、予算オーバーにならないよう、本当に必要なものとそうでないものを冷静に判断するようにしましょう。
【対策2】優秀な営業マンかどうかを見分ける
理想のマイホームを実現する為に重要なのが担当の営業マンの存在です。大袈裟ではなく、担当の営業マン次第で失敗・後悔する可能性は極めて高くなります。出来るだけ早い段階で優秀な営業マンかどうかを見極める必要がありますし、いきなり住宅展示場やモデルハウスへ行ってしまうと、ダメな営業マンが担当になってしまう可能性が高まってしまいます。
【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
アサヒグローバルホームで失敗・後悔しない為には、同価格帯や少し価格帯が上のハウスメーカーも含め、住宅性能を重視しているハウスメーカー等と、良く比較検討を行うようにしましょう。比較検討をしっかり行う事で値引き交渉を優位に進める事が出来たり、他にもコスパ優秀なハスウメーカーを見つけられたりと恩恵が大きいです。またアサヒグローバルホームは打ち合わせ回数が少ないので、他社の提案を見る事で様々な予備知識を付ける事も出来ます。
そもそも【アサヒグローバルホーム】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。
マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。
マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。
アサヒグローバルホームブログの評判まとめ
アサヒグローバルホームは三重県と愛知県、岐阜県の三県が営業エリアですが、この三県のみで累計1万2000棟超も一戸建て住宅を手掛けて来た実績のあるハウスメーカーです。年間着工数も全国区の中堅ハウスメーカー並みの500棟近くある事から、かなり大きな会社だという事が判ると思います。
アサヒグローバルホームの注文住宅がこれだけ人気の理由は、品質と価格のバランスの良さにあるのではないでしょうか。「耐震等級3相当」「UA値0.57~0.61」「C値0.57~0.7」のスペックを実現しながら、2階建てプランは本体価格1700万円台を実現します。しかも付帯工事費や税金込みでの価格設定ですから、他社で言えば1500万円以下の価格設定と考える事も出来るでしょう。
これだけ安く出来る理由は資材や設備の一括仕入れ・大量製造によるスケールメリットと、余計な中間マージンのカット、人件費の削減など。その弊害として打ち合わせ回数が少ない等の不満も出ているようですが、それ以上にコストパフォーマンスの良さが評価されている印象で、地元の方に多く選ばれています。
アサヒグローバルホームの施工実例を見ると、外観・内装共に多彩なデザインが採用されていて、完成度の高い住まいを提供している印象を受けます。逆にインターネット上の口コミを調べると、「標準仕様のままだと安っぽく感じる」といった声も聞かれますから、施工実例にあるようなお洒落なデザインを実現する為には、相応のオプション採用が必要になるとは思います。つまりアサヒグローバルホームの注文住宅は安く建てようと思えば安く建てられるし、高級感やデザインをもっと重視したい人はオプション採用でカスタマイズしてね!って事なんだと思います。
またアサヒグローバルホームは地場ビルダーとしては初期保証20年を用意する等、アフターサービスにもしっかり力を入れている印象を受けます。その反面、ネット上の反応ではアフターサービスが行き届いていないという声も多く見られました。もしかするとアフターサービスの人員が足りていないのかもしれないですね。この辺りは今後の改善に期待したいと思います。
いずれにしろ、三重県・岐阜県・愛知県でコスパの良い家を建てたい方にはアサヒグローバルホームは候補に入れておいて損はない会社だと思います。特にローコスト住宅を検討中の方は、《タマホーム》あたりと一緒に比較してみても面白いかもしれませんね。
・耐震等級3相当に制震ダンパー
・UA値0.57~C値0.57の高性能住宅
・デザインや間取りが多彩
・打ち合わせ回数が少ない
・アフターサービスが手薄
「アサヒグローバルホーム」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!
「アサヒグローバルホーム」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか?
マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう!
数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。
複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います!それに「アサヒグローバルホーム」と「坪単価」「工法・構造」「特徴・設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める(価格競合させる)事が出来るようになります。
何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね!😆
不動産販売経験者からすると…、競合他社のお見積書を持ってこられちゃうと、ライバルに契約取られたくなくて、多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です!
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね?
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ!
【電話営業がかかってくるのはチョット…という人でも!】お問い合わせ内容にメールでの連絡を希望する旨を書いておけば、登録アドレスにハウスメーカーからお得なキャンペーン情報などが送られてくるのみで、これも凄いメリット有ります🤷
(例)↓
特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです!
アサヒグローバルホームと比較したいハウスメーカー
この項目では、アサヒグローバルホームと「価格(坪単価)」「工法・構造」「特徴・オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います!勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね!
アサヒグローバルホームと同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー
この項目ではアサヒグローバルホームと同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。
平均坪単価:48万円~58万円
アサヒグローバルホームは2階建てプランに「スタンダード仕様」「Fit仕様」「プレミアム仕様」を用意しています。「プレミアム仕様」は2100万円台~の価格ですが、売れ筋の「Fit仕様」も1700万円台~とリーズナブル。平均坪単価は48万円~58万円あたりがボリュームゾーンです。
平均坪単価:45万円~55万円
アサヒグローバルの競合候補としてアイ工務店をピックアップします。2010年設立の若い会社ですが、3年連続で売上伸び率1位になるなど、超人気店です!長期優良住宅に標準対応の高性能住宅を「大手より30%安く出来る家」として販売してます。
平均坪単価:50万円~60万円
アサヒグローバルでは外壁タイルを120万円の追加オプションで採用可能ですが、クレバリーホームは初めから外壁タイルが標準装備。価格帯的にもアサヒグローバルと競合しそうなので、比較検討する際には是非候補に含めるようにしましょう。
アサヒグローバルホームと坪単価が似ているハウスメーカーブログ
アサヒグローバルホームと同じ工法・構造で比較したいハウスメーカー
この項目ではアサヒグローバルホームと似た工法・構造を採用しているハウスメーカーから比較検討に加えたいハウスメーカーを紹介したいと思います。
木造軸組+耐力面材
アサヒグローバルは柱と梁で建物を支える木造軸組工法に、壁で建物を支える耐力面材を組み合わせたハイブリッド工法を採用しています。現在、多くのハウスメーカーで採用されている主流の工法で頑丈な構造躯体と耐震性能を実現します。
木造軸組+耐力面材
住宅機器大手LIXIL傘下のLIXIL住宅研究所が手掛けるフランチャイズ専門の注文住宅ブランドです。木造軸組工法に耐力面材を使った工法で高い住宅性能を実現しています。またグレードの高いLIXIL製の住宅設備が標準仕様になるのも大きな魅力です。
木造軸組+耐力面材
ローコスト住宅の代表格といえばタマホームです。タマホームもアサヒグローバルと同じく木造軸組工法に耐力面材や剛床工法を組み合わせた工法・構造を採用しているハウスメーカーです。標準仕様で長期優良住宅対応の性能が確保されています。
アサヒグローバルホームと工法・構造が似ているハウスメーカーブログ
アサヒグローバルホームの特徴や設備(オプション)で比較したいハウスメーカー
この項目ではアサヒグローバルホーム独自の特徴や住宅性能、設備(オプション)などの面で比較したいハウスメーカーをピックアップします。あくまでも当ブログ主の主観なので、予めご了承ください。
コミコミ価格提示
アサヒグローバルホームは公式ホームページ上に標準モデルで建てた場合の本体価格を表示していますが、こちらの金額は税金と付帯工事費がコミコミ価格としています。オプションを採用した場合は価格が上乗せされる形となりますが、標準モデルの価格が判ると予算計画も立て易いですね!
コミコミ価格提示
北陸拠点に全国にローコスト住宅を展開しているイシカワ(ステーツ)も、アサヒグローバルと同じくコミコミ価格でパッケージングした商品を販売。3つのグレードに分けられており、それぞれ装備や性能が価格相応に上がって行く形です。
コミコミ価格提示
大阪拠点の泉北ホームもアサヒグローバルと同じようにコミコミ価格のパッケージング商品を用意しています。営業アリアでは競合しませんが、アサヒグローバルホームの注文住宅の相場観を確かめる意味でもチェックしておきたい1社になります。
アサヒグローバルと特徴が似ているハウスメーカーブログ
家賃より安い支払いで理想のマイホームを実現出来る裏技を紹介
当ブログ主の友人・知人には「頭金0円+毎月の支払い6万円」から理想の注文住宅を新築した人が大勢います。「そんな事、本当に出来るの?」とお考えの方、立派なマイホームを実現する事が出来ますよ!!
でも理想のマイホームを低価格で実現する為には、ちょっとした「コツ」が必要です。その「コツ」を下記の特集ページでまとめてみました!絶対に読んでおいて損は無いと思います!!
ふぉっふぉっふぉ