フリーダムアーキテクツを検討中の人に読んでほしい参考ブログ
フリーダムアーキテクツデザイン株式会社の会社概要
社名 | フリーダムアーキテクツデザイン株式会社 |
本社所在地 | 東京都中央区日本橋久松町10-6 FT日本橋久松町ビル 6F |
設立 | 2001年7月 |
代表者 | 代表取締役社長 鐘撞 正也 |
資本金 | 9,300万円(うち資本準備金4,150万円) |
従業員数 | 230名(2022年8月現在) |
事業内容 | 注文戸建の建築設計・監理、リノベーションの建築設計・監理、ビル・マンション・宿泊施設の建築設計・監理、商業施設の建築設計・監理、不動産仲介・売買、損害保険およびその代行業務 |
売上高 | 24億円(2021年1月期) |
総資産 | 19億9228万3000円 |
対応エリア | 関東圏・関西圏・中部圏・九州圏エリア https://www.freedom.co.jp/area/ |
フリーダムアーキテクツデザインの特徴
まずはフリーダムアーキテクツデザインの特徴を簡潔にパパっと説明しておきますね!フリーダムアーキテクツデザインは、「GOOD DESIGN」を企業理念として掲げ、美しさだけではなく、目的や課題を達成に導き、解決するためにどうあるべきかを考え、作り上げていく過程もデザインであると捉え、 それらの「課題解決の設計」を通し、私たちは、デザインの力で人々の生活を豊かにすることを目指します。との触れ込み。対応エリアは日本全国ではなく、上記対応エリアの中でも全てに対応できません。フリーダムアーキテクツを一言でいえばハウスメーカーでも工務店でもない、設計士集団。ある程度予算をかけでもでデザインに凝りたい人にはピッタリではないかと思います。社長の邸宅シリーズは手が届かないながらも憧れます😍
では具体的にどんな特徴で、どんな性能が高いのか、価格についてはどうなのか、みなさんが気になりそうな要点をブログ主の調べた範疇ですが書いていきます。
フリーダムアーキテクツデザインは設計事務所
フリーダムアーキテクツデザインはハウスメーカーや工務店と呼ばれる住宅メーカーではありません。フリーダムアーキテクツは設計事務所で、設計事務所は設計を行い、実際に建ててくれる工務店はまた別になるという認識を持っておいた方が良いと思います。設計費用をフリーダムアーキテクツに払ったら、施工会社は入札で決めるそうです。それが良いのか悪いのか?
1から自由に設計できる
ハウスメーカーや工務店のようにある程度決まったシリーズから少し変更を加える設計、ではなく建てたい物をそのまま建てるイメージです。実際ハウスメーカーや工務店では、規定の建材、請負先の工務店がイレギュラーな建築に難色を示すため、個性を大きく出すことが難しいです。一方で設計事務所を使うメリットとしては、やはり建てたいものを実現することが可能で、フリーダムアーキテクツを選ぶ人の大凡が個性的なマイホームを建てたい人に限られる業者だと思います。
長期優良住宅の設計も可能
大手ハウスメーカーでは標準仕様なことも多い長期優良住宅。要はマイホームの性能が高いことですね。
しかし、フリーダムアーキテクツデザインは設計事務所なので、予め性能を高くしたい場合は申し出る必要がありそうです。またデザインを個性的にするあまり、性能は叶えられない場合もありそうです。実例では長期優良住宅を実現したというマイホームもあるようですが、この辺りは事前に確認が必要。
見た目が良くて自由設計なのにコストパフォーマンス良し!?
フリーダムアーキテクツの坪単価を実例価格から算出すると、1坪あたり40万円~となっていて、完全な自由設計なので上限は無しです。ローコストでも個性的なマイホーム建築が出来ますし、超高級住宅が建てたければそれも可能ということになります。フリーダムアーキテクツは、設計費用を工事請負金額の13~15%を請求します。コストパフォーマンスが良いかと聞かれると、一概に答えが出せません。大手ハウスメーカーはコストが高い事が多いですが、住宅性能も高いです。フリーダムアーキテクツはデザイン性は高いですが、耐震性や断熱性、省エネ性など全ての住宅性能が高いとは言えません。この辺りは設計をお願いする際に、どの性能を高くしたいか相談して決めていく必要があります。
フリーダムアーキテクツデザインと、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう!
注文住宅は1から設計しますから、マンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能(耐震・省エネ・断熱・気密性)の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性(お家の寿命やメンテナンス)や価格の違いに気づけるようになります。
新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。
お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは1社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差(ディスカウント)が生じます。
それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。
・2位:光熱費が高い(省エネ・断熱・気密性能が悪い)※改善の余地あり
・3位:メンテナンス頻度が多い(外壁性能が悪い)※要リフォーム
トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。
外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積(C値)で数値として表わすことが出来ます。
このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。
似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セールや歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。
カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場やモデルハウスを見に行くのが最適です。
この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300~500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先3カ月以内に建てたい!」と急いでいる人でなければ、カタログ請求(お勉強)とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。
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フリーダムアーキテクツで新築マイホームを建てた人のブログ
このページでは、フリーダムアーキテクツで新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。フリーダムアーキテクツと契約した人のブログの中には、大変満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。このサイトではできるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、フリーダムアーキテクツのメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、フリーダムアーキテクツで新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。なお、フリーダムアーキテクツデザイン社は新興の建築設計会社で、実体験ブログはあまり存在していない。独立系の建築設計事務所では日本一だそうです。ネット上の広告もすごい量なので、今後検討する人も増えるのではないでしょうか。あと当ブログ主も興味あるので調べてみた事を書いていきます。
フリーダムアーキテクツの家で自由に暮らすブログ
フリーダムアーキテクツデザインで建てた家と畑、おしゃれ生活を目指して買ったもの、自分口コミ・感想やらを自由につづります。
フリーダムアーキテクツデザインの家ができるまでの覚え書きや、マイホームが完成までの奮闘記、インテリア、雑貨、お子様のことを中心に綴ったブログになります。フリーダムアーキテクツは設立から年月が浅く、他の大手ハウスメーカーに比べると情報サイトやブログは少ないため、フリーダムアーキテクツに決めたきっかけや打ち合わせ時の覚書ブログは非常に参考になります。ブログ記事を遡るのが面倒な方は、トップページ内メニューの「フリーダムのことお勉強」を押すと同社に関して色々書いてあります。
アールギャラリーでガレージ付注文住宅を建てる
設計事務所の間取り紹介 ~ フリーダムアーキテクツデザイン
最終的にはフリーダムアーキテクツとは契約していませんが、何社も設計書制作や見積もりなどを行った上でアールギャラリーさんと建築請負契約を結んでいます。何故フリーダムアーキテクツと契約しなかったのかを知れる数少ない希少なブログ記事だと思ったので紹介しておきます。その他、注文住宅を建てた後に気がついた「取り返しのつかない失敗談」も参考になりますよ~
stay free
フリーダムアーキテクツ岡崎スタジオに無料相談に行ってみた
stay free
フリーダムアーキテクツの岡崎スタジオ(ショールーム)に行った感想や、同社に対する口コミを引用した記事を書いています。ご自身がショールームに行った際に感じた不安から、ネットで口コミを探して、その内容を綴ったりしています。このブログもフリーダムアーキテクツで建築したブログではありませんが、何故フリーダムアーキテクツで契約しなかったのか、どういうところに不安を感じたのか、これから同社で検討している方には参考になるかと思います。
フリーダムアーキテクツで建てた人の主な失敗・後悔ポイント
マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。
この項目では、実際に【フリーダムアーキテクツ】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。
・拘り過ぎると価格は青天井に
フリーダムアーキテクツは設計事務所です。完全自由設計で個性的なマイホームを実現する事が可能ですが、拘り過ぎると予算も青天井に上乗せされて行く事になります。
・施工は下請けに丸投げ
フリーダムアーキテクツはあくまでも設計事務所なので、施工は下請けの業者に丸投げになります。工事管理は行ってくれますが、下請け業者の技術力次第では施工にブレが出てしまう可能性もあるかもしれません。
・住宅設備なども割高になる
フリーダムアーキテクツは設計事務所としては全国最大規模の着工数がありますが、大手ハスウメーカーと比較すればスケールメリットで及びません。住宅設備にしても一括仕入れを行える訳ではないので、少々割高に感じてしまう可能性もありそうです。
【フリーダムアーキテクツ】後悔していると感じる人の経験談
一級建築士の設計と言っても、設計士のセンスが問われると思います。それと大事だと思ったのが「経験」です。若い感性は素晴らしい部分もあるのですが、いかんせん建築は経験が重要に感じます。特に若い設計士の場合、独りよがりなデザインを優先する傾向があるので、安全性と両立した設計を目指して欲しいと感じました。設計士によって当たり外れはかなりあると感じます。
基本的には下請けの工務店さんに丸投げです。図面と施工に違いが合っても、現地確認にも来てくれませんでした。最終的には満足行く家が出来ましたが、途中の過程でストレスが溜まる事が多かったので、その辺りを改善して欲しいと思いました。
個性的なマイホームをつくりたいと考えていたので、設計事務所に依頼するのが一番だと思いました。設計事務所らしい奇抜なデザインの家が出来上がりましたが、玄関のドアや窓枠に隙間があるし、気密性が悪い家に仕上がってしまいました。機能性とデザイン性を両立する事が難しい事は心得ているのですが、それを両立してこその設計事務所なんじゃないでしょうか。
【フリーダムアーキテクツ】で失敗しない為の対策ポイント
・【対策1】住宅性能を重視した上でデザイン性を楽しむ
デザイン性に拘り過ぎて住宅性能を軽視してしまうと後悔するかもしれません。実際にその家で暮らして行く事を考えた場合、優先順位的には「住宅性能>デザイン」で考えるべきです。住宅性能とデザイン性を両立させた理想のマイホームを目指しましょう。
・【対策2】現場施工時に何度も足を運ぶ
下請け業者によって施工に当たり外れがある部分ですが、特にアイダ設計のようなローコスト住宅の場合は何度も施工現場へ見学へ行くようにしましょう。施工が甘かったり、雨天時の養生がされていなかったりしないか、しっかりチェックしていおいた方が欠陥住宅などの失敗を防ぐ事が出来ます。
・【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
フリーダムアーキテクツはデザイン次第で価格差も大きいです。安く仕上げようと思えばローコスト住宅並みに価格を抑える事も出来ますし、拘れば高級注文住宅並みの価格になる事もあります。なるべく同じ価格帯のハウスメーカーと比較するようにしましょう。比較検討をしっかり行う事で値引き交渉を優位に進める事が出来たり、他にもコスパ優秀なハスウメーカーを見つけられたりと恩恵が大きいです。
そもそも【フリーダムアーキテクツ】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。
マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。
マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。
フリーダムアーキテクツデザインブログのから評判を読み解く
やはりフリーダムアーキテクツデザインさんの広告や動画、カタログを見ると「自由設計」「カッコいい外観や内装」「個性的なマイホーム」という外面の好印象からショールームや相談に至っていること多いようです。残念なことにフリーダムアーキテクツで設計してもらって建てたという人のブログは現在少なく、当ページの一番上で紹介しているブログしか見つかりませんでした。相談には行ったけど、対応が良くなかったというような体験談や口コミを書いている人が多い印象。フリーダムアーキテクツは建築デザイナー集団であり、金銭的なトラブル(請け負った工務店が出した提示料金がフリーダムアーキテクツ社のものと違い、別料金が発生したなど)でもめているような口コミも見られました。デザインをして設計費用を請求した後は知らないというスタンスならば、施主側は非常に不安になってしまいますよね?その点をしっかり明朗会計にして欲しいと当ブログ主は個人的に感じてしまいました。
近年はそういったトラブルが無くなるよう、フリーダムアーキテクツ側もしっかりとしたシステム構築をされているようなので、今後は更なる改善に期待したいところです。
フリーダムアーキテクツのブログやネット上の口コミを調べると賛否様々ですが、フリーダムアーキテクツの強みはやはり「完全自由設計」でしょう。思い描いていた理想のマイホームを細部に至るまで実現する事が出来ますし、プロの設計したデザイナーズ建築を価格を抑えながらも実現する事が出来ます。また、都市部の狭小地や変形地などでも空間を最大限活かした設計にも期待する事が出来ます。洗練された外観デザインは価格以上に「高見え」する事は間違い無さそうです。
・考えたプランに最適な構造(工法)を提案してくれる
・設計事務所ならではの提案力がある
・標準仕様がなく、ローコストな建材から高級な建材まで自由に選択できる
・大手ハウスメーカーに比べて倒産リスクがある
・アフターフォローや保証面が心配
・工事価格や総コストでトラブルになった口コミが見受けられる
「フリーダムアーキテクツ」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!
「フリーダムアーキテクツ」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか?
マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう!
数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。
複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います!それに「フリーダムアーキテクツ」と「坪単価」「工法・構造」「特徴・設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める(価格競合させる)事が出来るようになります。
何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね!😆
不動産販売経験者からすると…、これ持ってこられちゃうとライバル会社に契約取られてしまうので、多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です!
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね?
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ!
【電話営業がかかってくるのはチョット…という人でも!】お問い合わせ内容にメールでの連絡を希望する旨を書いておけば、登録アドレスにハウスメーカーからお得なキャンペーン情報などが送られてくるのみで、これも凄いメリット有ります🤷
(例)↓
特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです!
フリーダムアーキテクツと比較したいハウスメーカー
この項目では、フリーダムアーキテクツと「価格(坪単価)」「工法・構造」「特徴・オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います!勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね!
フリーダムアーキテクツと同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー
この項目ではフリーダムアーキテクツと同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。
平均坪単価:60万円~80万円
基本的にフリーダムアーキテクツは完全自由設計なので安く建てようと思えば建てられますし、贅沢な仕様にしようと思えば坪単価の上限は青天井です。ですが、概ねフリーダムアーキテクツで新築した人の口コミやネット上の情報をまとめると、平均坪単価60万円~80万円あたりがボリュームゾーンになるようです。
平均坪単価:65万円~80万円(ハイクラス)
ヤマダホームズは3つのグレードで大きく価格帯(坪単価)が違いますが、フリーダムアーキテクツと競合しそうなのは最上級グレードの「ハイクラス」です。特に完全自由設計の「小堀の住まい」は企業建築家による造形美・個性美・機能美を追求したモデルです。フリーダムアーキテクツに負けないデザイン性の高さを実現する事が出来そうなので、チェック推奨です。
平均坪単価:65万円~80万円
価格帯(坪単価)で競合しそうなのは一条工務店です。「家は性能」のキャッチコピーで大人気のハウスメーカーですね。家の性能を重視しているので「一条ルール」と呼ばれる間取りの制限が多いのですが、住宅業界屈指の断熱性能・気密性能は魅力的です。また、豪華なモデルハウス仕様が標準装備というのも強調材料。住み心地の良い家なた一条工務店は筆頭候補です。
フリーダムアーキテクツと坪単価が似ているハウスメーカーブログ
フリーダムアーキテクツと同じ工法・構造で比較したいハウスメーカー
この項目ではフリーダムアーキテクツと似た工法・構造を採用しているハウスメーカーから比較検討に加えたいハウスメーカーを紹介したいと思います。
選べる工法(完全自由設計)
フリーダムアーキテクツは基本的にはハウスメーカーではなく、設計事務所です。一般的なハウスメーカーの場合はある程度の選択肢の中から選んで行く形式が殆どですが、設計事務所は基本的にゼロから設計プランを立て、その内容を下請け工務店に工事依頼をする事になります。工法や仕様に一切制限が無いのが大きな特徴ですね。なので施主が採用したい工法を実現する事が出来ます。
選べる工法
住友不動産の注文住宅は木造軸組工法とウッドパネルを融合した工法と、2×4工法や2×6工法など現在の木造住宅における主流の工法から、好みの工法を選択する事が出来ます。また住友不動産は分譲マンションも多く手掛けている不動産デベロッパーなので、システムキッチンやハイドアタイプの室内ドア、高級感を持たせる為の上質な空間の使い方やデザイン性は得意分野。設計事務所ほどの自由設計は難しいかもしれませんが、比較検討の候補に含めておきたいですね。
選べる工法
木下工務店は日本伝統の在来工法(木造軸組工法)だけではなく、北米生まれのツーバイフォー工法も手掛けており、どちらの工法も選ぶ事が出来ます。また「キノシタマイスタークラブ」と呼ばれる「直営施工」のシステムも構築されているので、施工が下請けに丸投げで無いのは安心感がありますね。奇抜なデザイン性を実現出来る「完全自由設計」でありながら、質実剛健な家の性能も保持しているのが大きな特徴です。制震ダンパーなどもオプションで採用する事が出来ます。
フリーダムアーキテクツと工法・構造が似ているハウスメーカーブログ
フリーダムアーキテクツの特徴や設備(オプション)で比較したいハウスメーカー
この項目ではフリーダムアーキテクツ独自の特徴や住宅性能、設備(オプション)などの面で比較したいハウスメーカーをピックアップします。あくまでも当ブログ主の主観なので、予めご了承ください。
完全自由設計
フリーダムアーキテクツは設計事務所なので、基本的には建築基準法の範囲内では設計に制限はありません。一邸一邸が完全オーダーメイドなので、商品ラインナップも存在しません。予算とこんな家を創りたいイーメジを伝えれば、後はプロの設計士が素敵なプランを提案してくれると思います。
完全自由設計(カーディナルハウス)
土屋ホームの注文住宅「カーディナルハウス」は完全オーダーメイド。アーキテクトと呼ばれる設計士集団が多様なデザインとプランニングを行いますので、デザイン性の高い注文住宅を実現する事が出来ます。また高気密高断熱住宅も得意なので、デザイン性と機能性を両立した家づくりを実現する事が出来ます。特に暖かい家を重視したいなら候補に含めるべきですね。
完全自由設計
良質な国産木材に拘った注文住宅を手掛けるのが住友不動産。ツーバイ工法」「マルチバランス構法」「ビッグフレーム構法」から好みの工法を選ぶ事が出来ます。特に「ビッグフレーム構法」は、高層ビルなどで採用される構造を木造住宅で再現しているので、自由自在な間取り設計が可能になります。一邸一邸がオーダーメイドの完全自由設計なので、チェック推奨ですよ。
フリーダムアーキテクツとオプションが似ているハウスメーカーブログ
最後にチェック!!これを知らないと1000万円以上損するかも?!
1000万円以上も損するなんて驚きですが、実はこれ本当の事です。これを知っておかないと、あなたのマイホーム計画は失敗してしまう可能性があります。絶対に失敗したくない人は下記の特集ページをチェックして下さい。
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